✅ はじめに|エクセルの基本中の基本「合計」
エクセルで一番よく使われる関数といえばSUM関数!
初心者でも簡単に使えて、表計算には欠かせません✨
✏️ SUM関数の基本的な書き方
=SUM(範囲)
例:
=SUM(A1:A5) → A1からA5の合計を求める
⚡ オートSUMでさらに簡単!
合計を入れたいセルを選択
ホームタブ →「Σ オートSUM」ボタン
Enterキーで確定
これだけで周囲のデータを自動認識して合計!
🔀 複数の範囲を合計する方法
例:
=SUM(A1:A5, C1:C5)
A列とC列の合計を一度に求められます。
✅ まとめ|まずはSUM関数を使いこなそう
=SUM(範囲) が基本
オートSUMで一瞬で計算
複数範囲もOK
これを覚えると、表作成やデータ集計がとても楽になります✨